2019-08-30から1日間の記事一覧

国木田独歩の読書メモ

ドナルドキーンは独歩については日記が一番の作品だと言った。独歩の今のところの感想は、感傷に訴えるものがあるが、短編はスケッチ的で、長編の深い構想や生き生きとした人物が現れてくるか、今のところ想像がつかない。たとえば『武蔵野』は多角的に語っ…